“ ホッと一息のために…” cafe+spice taukoのママ

おはようございます

taukoママのブログをご覧いただき
誠にありがとうございます


taukoパパのインフルエンザ
少しづつ回復しており
しばらく自宅待機となりますが


来週の営業再開の目処がたち
ホッとしております。。


ご心配をおかけしましたことを
心よりお詫び申し上げます。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

子供たちは、感染予防のため
保育園へ登園させているので
なんと..【一人時間】ができてしまいました


このような時は、図書館にでかけて
子供の絵本や、私の気になる本を
たっぷり借りて来ています。


豊見城市立 中央図書館は、
絵本も多く、とても良い図書館


【図書館】という空間が
子供の頃から大好きでだったので、
その時読んだ本を見つけては読みふけり
懐かしさに浸りながら


育児や興味ある分野の本を
好きなだけ見ることができる
幸せな時間を過ごせます。


様々な本の棚を見ながら
絵や字を追う時間というのは
ネットで情報を探すことよりも
ずっと...知的に刺激を受けられますね。


たくさんの本に触れることで
どことなく...心が落ち着いてきた気がします

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

【続 子どもはなぜ勉強しなくちゃいけないの】という本で、作家のあさのあつこさんが、子供にこう、語っています。

広い意味での勉強を放棄してしまった人というのは、人としての魅力が無くなってしまいます。傲慢になるし、片意地になるし、人の話に耳を傾けることができなくなります。

ときどき「こどもみたい」と言われるおちゃめな大人がいますよね。そういう人は、なんでも知りたいという意欲にあふれています。それでいて、常に自分は何も知らないという謙虚さを持っています。

そう考えると、10歳でもすてきな人はすてきです。いや、むしろ50歳くらいの大人の方が、10歳くらいの子どもより、がっかりな人である確率は高いのかもしれませんね。勉強をやめてしまった人が多いからでしょう。

その意味では、「大人になるため」では無く、「すてきなひとになるため」に勉強するものだと言えるかもしれません。そして勉強は、一生続けていくべきものです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

子供の絵本などを通して
感性が刺激されたり
人としてどうあるべきか...学べるのは
幸せなことだと思えるようになりました。


ちなみに、子供の最近のヒットはこちら



大笑いでした
ちょっと下品なものが子供は大好きですよね


フランスの作家さんの本で
日本人には無い色遣いが、
感性の刺激にはなるかなと。


テレビやネットでは無く
【本からの学び】大切にしたいと思います。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

今日ご紹介した
・続 子どもはなぜ勉強しなくちゃいけないの
・うんちっち

二冊とも豊見城市 中央図書館に
ありますよ

cafe+spice tauko site
tauko Facebook page